真矢みきさんが語る 茶のしずく石鹸の使用感

お茶のせっけん「茶のしずく」ユーザーでもある真矢みきさんは、茶のしずく石鹸の使用感についてこのように語っています。
やはりポイントは、「お茶」と「泡」のようですね。

泡ひとつひとつの間隔が全く見えないくらい泡立って、生クリームみたいになるから、まず、相当良いものではないかと直感がありましたね。

それに弾力感がすごい。

調べたかったら、おにぎり結ぶみたいに、ぐっと両手を合わせてもらうといいですよ。
泡が消えずに溢れ出すから。

洗った後は、すごく気持ちいいですよね。
お食事が終わった後に、お茶を飲む感覚と似てますね。

全部が浄化されたような、『体に良いことでシメました！』みたいなことが肌に感じられるのは、新触感だなあと思いました。

さすが、「茶のしずく」ユーザーならではのかなり具体的な表現ですね。
茶のしずく石鹸を使ったことがない方でも、その泡の感触がまさに手にとるようにイメージできるのではないでしょうか。

さらに、使い終わったあとも爽快感に似た気持ちよさを感じるとのことです。
お肌に感じるという“全部が浄化されたような”感覚、ぜひ体験してみたいものです。

タグ：真矢みき 茶のしずく 石鹸 使用感 お茶 泡

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