真矢みきさんが茶のしずく石鹸を手にしたきっかけ

お茶の石けん「茶のしずく」ユーザーでもある真矢みきさんは、実は元々お茶に対する独自の見解をお持ちだったようです。

キーワードは、「お寿司」と「お茶畑」。
どんな考えをお持ちだったのか、ちょっと覗いてみましょう。

お茶の力は信じてますよ。

お寿司屋さんで最後にお茶が出てくるでしょう？あれって何か理由があって渋い緑茶が出てくるんだと思うの。
例えば、お魚の何かを消すとか。ただ単にお茶を出そうと思ったんじやないと思う。

昔の人の知恵は、絶対学ぶべきですね（笑）。

たしかに、日本食にかぎらず伝統的な食事には食べ合わせや順番など、かならずと言っていいほど深い理由があったりしますよね。
お茶にも、きっと最後に出てくるハッキリした理由がありそうです。

昔、お茶畑に行ったことがあるんですけど、そこの人たちの肌がきれいだったんですよ。
みなさん、お茶をたくさん飲んでいらっしやるからきれいなんだろうなって直感で思ったんです。

外で農作業をしている方と言えば、紫外線などでお肌が荒れていてもおかしくはありません。
それにもかかわらずお茶畑で働く方々のお肌がキレイだったということは．．．そこにお茶の持つ効果が出ているからと言えそうですね。

なるほど、元々“お茶の力は信じて”いた真矢みきさんだからこそ、おそらく「茶のしずく」を見た時にピン！ときたのでしょうね。
これで、真矢みきさんが茶のしずく石鹸を手にしたきっかけがハッキリした気がします。

タグ：真矢みき 石鹸 茶のしずく お茶 きっかけ

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